龍とともに生きる氷の世界で少女は運命に翻弄される「凍星のカレワラ」新連載 2021年11月8日2021年11月8日 editor 「凍星のカレワラ」カット三嶋イソ原作による佐藤夕子「凍星(いてほし)のカレワラ」が、本日11月8日発売の月刊キスカ12月号(竹書房)で開始した。 「凍星のカレワラ」は、氷に覆われた世界で、運命に翻弄される少女・ヒロイを描く本格ファンタジー。父親と、氷河を切り開き大昔の遺物を発掘する“氷河漁り”の仕事をしていたヒロイが、光る奇妙なものを発見したことから物語は動き出す。 また今号では、春輝の「寄性獣医・鈴音」が最終回を迎えた。単行本最終14巻は2022年春に発売される。 関連記事アニメ「BLUE SEED」30周年!9月13日よりアニメ無料公開、楽曲もサブスク解禁男としての責任、勇者の使命…超無責任に逃げたい!「勇者アルクはひとでなし」1巻「〈物語〉シリーズ」最新作の地上波放送が決定、9月29日よりTOKYO MXほかで開始ゲーム実況者のレトルトも“共感できるヤンキー”と推薦「限界!推し活伝説 YOSHIO」「しゅごキャラ!」×サンリオ スイーツ風ドレスを着たあむ、キティたちのグッズ南極観測隊の史実に“if”を取り入れたヒストリカルSF、うめ新作「南緯六〇度線の約束」 Tweet 関連コミック 凍星のカレワラ 寄性獣医・鈴音